マンション管理の意義

ホームマンション管理の意義

マンション管理の意義

マンションの特性

いわゆる分譲型のマンションのことを区分所有建物と言います。区分所有建物は,一つの大きな建物を各区分所有者の部屋(専有部分)に区分けした構造のため,一軒家に比べると独立性が劣り,また,他の区分所有者と共有するスペース(共用部分)が出てきます。
そのため,区分所有マンションにおいては,自分以外の区分所有者等(賃借人も含みます。)との関係において,利害関係の調整等を行う必要が出てきます。

管理することの意義

マンションの特性から、区分所有者間でのルール作りが必要となります(管理規約等の作成)。
そして、そのルールを各区分所有者が守り、違反者に対して守らせることが必要となります。
ルールがないマンション、ルールはあるけれども形骸化しているマンションというのは、購入希望者からは魅力が感じられないマンションということになります。

魅力が感じられない=マンションの価値がない

マンションに限らず、通常「モノ」は時間の経過とともに価値は下がっていきます。

ただし、保存状態等により価値を維持できるということはあります。
不動産評価の拠り所となる不動産鑑定評価基準においては、区分所有マンション特有の価格形成要因として「維持管理の状態」という項目があります。

区分所有マンションにおいて、適切な維持管理の状態がなされていることによって初めて、その価値を維持することができるのです。
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